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Square's Column
スクエア・コラム



「部長ゲーム」で、自分や組織の課題に気づく
どんな企業さんで実施しても盛り上がり、 参加者にとって気づきが多いのが 「仮想体験ゲーム」です。 仮想体験ゲームの良さは、 なんと言っても 思わずその人の「素」がでるというところ。 ゲーム終了後の振り返りの中で ・このゲームがどんな体験だったか ・次にやるとしたら、どんな工夫をするか ・普段の仕事に通じるところはどんなところか 上記を考えることで 「楽しかった」だけではなく 「仕事でもここを気をつけたほうがいいな」など 自分の仕事を顧みることができます。 そんな仮想体験ゲームの中から 今日は、私にとっての “鉄板”とも言える 「部長ゲーム」をご紹介します。 【ゲームの内容】 所要時間: 1時間~1時間半 チーム人数:1チームあたり5~7名 ゲーム概要: 階層構造の中で情報を伝達しながら1つの正解を目指す、 組織構造再現型のチームビルディングゲームです。 部長、課長、社員それぞれの役割に合わせた指示書が配られます。 そして、ルールによって会話は禁止され、情報共有は“伝達用紙”のみ。 この制約の中でどれだけ効率的に 情報を
ono chizuru
5 日前


懇親ゲーム「LINK×LINK」実施報告
昨年は「こんなこともお願いできますか?」と 声をかけていただく機会が増え、 求められる役割や関わり方が 少しずつ広がってきました。 こうしたご縁に 本当に感謝しています。 その、「こんなの出来る?」のひとつが 人と人の距離を自然に近づける 懇親ゲームの企画・実施 です。 せっかく懇親の場を設けても 結局 もとから仲のいいメンバーで固まってしまう 顔と名前が一致しないまま、パーティーが終わってしまう こうした声をきっかけに 「安心して話せる」 「自然につながれる」 「楽しく過ごせる」ことを大切にした 複数のワークを開発しました。 そのうちのひとつが 懇親ゲーム 「LINK×LINK」 です。 実施概要 ITフリーランスへの多様なサポートとサービスを提供されている 株式会社PE-BANK様 の「プロエンジニアパーティー 2025 東京会場 」にて 「LINK×LINK」を実施しました。 プロエンジニアの方々とそのご家族・ご友人、 PE-BANKの社員の皆さま、 約250名 が参加される 大規模な懇親パーティーでした。
ono chizuru
1月10日


なぜPoints of Youは、言葉になっていなかったものに光をあてられるのか
2019年、 コーチングスクールに入った初日 その日会ったばかりの人の前で 自己紹介をするとき、 感情がわーっと溢れてきて 泣きそうなのをグッと我慢しながら 涙声で言葉を発したことがありました。 その自己紹介は 普段のそれとは違って、 たくさんの写真の中から好きなものを選んで 自分について話す、という アイスブレイクでした。 その写真カードがこちら。 別に、なんてことない写真。 でもあの日の私は なぜか想いが込み上げてきてしまったのです。 これが私とPoint of Youという写真カードとの出逢いでした。 そして、このツールを知れば知るほど 私は 「これからの時代に絶対的に必要になる」と 確信していくのでした。 外から与えられる正解やスキルだけでは、 人も組織も“意味を感じられなくなっている今 一人ひとりが内側の価値観に立ち返るための 実践的な対話をサポートしてくれるし、 もっと自分を大切にして 自分の内側と静かに繋がりなおす力を養うのに いいなと思ったのです。 その「内側」 というのが潜在意識なのかもしれません。 さて、タイトルに書いた 「な
ono chizuru
2025年12月27日


ストーリーに惹かれて
弊社は東京の四ツ谷にあります。 その四ツ谷には「わかば」という 有名なたい焼き屋があり、 東京の御三家と言われる このたい焼きは いつも行列ができていて 30分〜2時間並ぶらしい。 私は行列に並ぶのが得意でなく 四ツ谷に居ながら 一度も食べたことがありませんでした。 しかし 年に10回ほど研修を担当させてもらっている 富山県のある企業に向かういつもの道中で みつけてしまったのです。 「たいやき わかば 富山店」という看板を。 タクシーの中でパッと目に入ったそれを見て すぐに検索したところ 四ツ谷の「わかば」がのれん分けしたお店、とのこと。 その日の研修のオープニングで その出逢いの話をし、 人事部の担当者さんにも 四ツ谷との繋がりなどを話していたら なんと、翌日 研修が終わる時間に合わせて 寒い中、車をだして たい焼きを買ってきてくださったのです。 人事部の他の皆様と一緒に 5人でほっと一息な もぐもぐタイム。 そのたい焼きのあたたかさと その方のお心の温かさが 心身に沁みました。 そして、初めてたべた わかばのたい焼きには、 こんな冊子がいっし
ono chizuru
2025年12月20日


「残心」
礼法道を、かれこれ4年くらいかけて 初伝・中伝・奥伝と のんびりと学び進め、 つい先日、奥伝の最終回を迎えました。 古来、神様への祈りの作法から始まった禮(=礼)は、 武士の心得として伝わり、 昭和初期までは、小学校の"修身"の授業で 皆が学んできたものだそう。 そして礼法道は 人と人が心地よく敬意をもって関わるための所作や考え方を 時代にフィットさせながら 体系立てられたものです。 その中で 私が好きだなぁと思った、日本の心が "残心"。 日本礼法道協会 HPより 残心とは、 動作が終わった“あと”にも、 心と意識を相手や場に残している状態。 物を渡すときに、パッと手を離さず 少し手を添えたままにして 相手が受け取ったのを確認するような余韻であったり お辞儀をしたあとに、相手を見て 心を交わし合うような余白だったり そーいう、 一拍の静けさみたいなものが なんとも日本らしい。 これからも、 そーいう美しさや奥深さに触れる機会を 多くつくりたいですし、 それを伝え
ono chizuru
2025年12月18日


一隅を照らそう
最近、紅葉を愛でる機会が多く 日本の美しさを堪能しています。 金沢いったり 京都いったり。 京都では "あ!ケーブルカーに乗りたい"という 仲間の"want"に乗っかった先に、なんと 比叡山 延暦寺があって 思いがけず参拝。 鐘までつかせてもらっちゃって。 この地に呼ばれたかのようでした。 そして その巡拝券の裏に 書かれていた言葉に とても惹かれました。 .... 「一隅を照らそう」 一人ひとりが自分のいる場所で 自ら光となって周りを照らせば、 それが積み重なって この世全体が照らされ光輝く という意味。 思いやりの心の灯を輝かし 温かい社会を築きましょう。 .... スーッと身体の中を 何かが通っていくような感じがして なんだか晴れやかな気持ちになりました。 食欲の秋 笑いの秋 出逢いの秋 そして、 確信の秋
ono chizuru
2025年11月26日


新しい扉
クライアント先の、ある営業パーソンの話。 4年前に彼が中途採用で入ってきたとき、 ビジネスマナースキルの確認がてら 名刺交換をしてみたら 大きな身体に小さな声で 名刺交換の短い時間に "すみません"って言葉を5回も使っちゃうような子で。 がんばってあの手この手で関わってきたけれど 営業数字は予算に全く追いつかない。 なんで彼は営業という仕事を選んだのだろうなぁ なんて思ってしまったりもした。 良いところはあるのに、 この会社の中で どうそれを活かしてあげられるのだろうか。 私は毎月数回、関わりを持ち、 会社の皆さんに至っては そりゃ〜もう かなり手を焼きながら接したけれど 彼のモチベーションは小さく上がったり 大きく下がったりを繰り返し 1年前、転職活動をしたそうです。 でも、 仕事に対しても 自分自身に対しても 後ろ向きな彼なので 30歳という若さがありながら 転職先が決まらなかったよう。 そんなウワサは聞いていましたが 私のクライアントは、その「企業さん」ですし 転職関連については一切触れずに 彼と接していました。 でも彼が いよいよ本気で自
ono chizuru
2025年11月11日


若手女性向け研修で伝えたいこと
2003年の春、私はアナウンサーになりました。 念願だった“ アナウンサー ” 。 ですが、ときは超・就職氷河期。 当時その局の女性アナウンサーの雇用は 「5年間の契約社員」でした。 (男性アナウンサーは正社員…) 入社から丸3年が経ったとき 部長が私に言いました。 「異動の可能性も含む正社員になるか、 あと2年このまま契約アナウンサーを続けるか」 ・・・私の答えはそのどちらでもありませんでした。 数日後、 私は部長に3つのことを伝えました。 ①私はこの会社を2年ではなく、あと1年で辞めること ② 契約社員という立場を経験してみて、この雇用体系は結果として 会社のためにならないのではないかと感じた想いとその理由 ③次に採用する人は、正社員にしてほしいということ その訴えがアナウンス部長から取締役に伝わり、 25歳の契約社員が 取締役と面談することに発展しました。 アナウンサーが非正規雇用であることが どんな影響を生み出すと感じているかなど 自分の想いを正直に伝え、 その想いが届いたのか その翌年の募集からアナウンサーの募集要項に 「正社員」と
ono chizuru
2025年10月14日


世の中の見え方がちょっと変わった話
ハリガネムシってご存知ですか? 私は先日はじめて知った虫の名前でした。 写真の○印にある白いヒモみたいなやつがそれ。 1本のそーめんにしか見えない。 ですが この生態系がすごくて。 水の中に卵を産む ↓ それをカゲロウとかに食べてもらう (けど、特殊なカプセルに入っていて溶けない) ↓ カマキリがカゲロウを食べる ↓ カマキリのお腹の中に侵入できたと認識し そこで成長し始める ↓ お腹の中からカマキリを誘導し、 水の中に誘い込む ↓ 水の中に入ったら、お尻から出てくる ↓ カマキリは水の中で弱って一生を終える ↓ ハリガネムシは水中で繁殖する そんなことある?!って思いましたが そんな世界が本当にあるんですって。 成長しても そーめん1本だけの 単細胞にみえる虫に そんな能力があるなんて。 最近、そんなふうに、知らなかったことを 少しずつ知って 世界の見方が変わってきています。 なんて面白いこの世の中。
ono chizuru
2025年9月17日


成長と可能性を巡らせる
HPをリニューアルしました。 そしてこの機会に 弊社のミッションを 少しだけブラッシュアップしました。 以前は「人の成長と可能性に寄与する」を掲げていましたが 今のスクエアには「巡らせる」という言葉が よりしっくりときています。 成長も可能性も、ただ自然に訪れるものではなく 自ら“巡らせていく”ものだと感じています。 意志や意図をもった言葉や行動によって 人は未来に向かって成長し その姿が誰かの可能性をひらき やがて自分にも還ってくる。 この言葉には、その循環を育む意味を込めました。 そしてスクエア自身も その巡りに積極的に関わる存在でありつづける、 私たちがまず成長し、可能性を拡げつづける、 ――そんな覚悟の言葉でもあります。 では、なぜ「成長と可能性」なのか。 それは 誰かが自身の成長に気づいたり 可能性を実感したりする瞬間に立ち会えることが 思わず涙が滲んでしまうほど 心からの喜びだからです。 その想いがどこから湧いてくるのかというと―― 学生時代、自分を諦めずに挑み、悔しい経験を飛び越えた体験があるからかもしれません。...
ono chizuru
2025年8月22日


ドリフトと企業の組織運営
なんとドリフトを体験してきました。 そんなことが私の人生に起こるとは…! ペーパードライバーからYouTuberの素敵女子まで いろんな人が集まった木更津での女子会に、 クルマ好きの友人に誘われて フラッと参加してきました。 ロケットの発射かというくらい...
ono chizuru
2025年8月18日


インタビュー記事が掲載されました
先日、TOP VIEWさんにインタビューをしていただきました。 とても素敵な記事にしてくださりありがとうございます。 ぜひお読みいただけたら嬉しいです! https://topvoice.biz/articles/1122https://topvoice.biz/artic...
ono chizuru
2025年8月7日


聴き手の想像力とあそぶ
先日、初めて寄席にいってきました。 創業嘉永六年、東京で一番大きい着物屋さん 白瀧呉服店が開催する文化祭でのこと。 3週に渡って和文化に触れる様々な催しがあり その特別企画として 立川志の輔さんの落語が行われたのです。 びっくりしました。 志の輔さんが登場して...
ono chizuru
2025年7月29日


合宿で感じたこと
ここ最近 合宿を提供したり、参加する機会が多く 感情が大きく動く自分を感じています。 つい先日、福井・若狭湾で 仲間と共に過ごした時間では、 何故か急に昔のことを思い出しました。 ゴルフ場で"女将さん"みたいな 仕事をしていた時のこと、 未熟なリーダーだった私は...
ono chizuru
2024年11月29日


ある執行役員の体験(受講者の声)
「話を聴かせて」と自分のところに来る人が倍になった 半年間の管理職研修を受講された 製造業 50代 執行役員 兼 技術部長 M様の感想より 今まで自分は、技術部メンバーの中心人物として、 「いい物を作るのが仕事」と考えてきました。 なので、部下に対しても...
ono chizuru
2024年10月11日


7本指の軌跡のピアニストとの出逢い
パリでの パラリンピックが今日から始まります。 そのパリへ、舞台の場をおくった3年前の 東京パラリンピック閉会式。 そこで グランドフィナーレを彩ったのは 7本指の軌跡のピアニスト 西川悟平さんでした。 (You Tubeより拝借) 先日、その悟平さんのコンサートに...
ono chizuru
2024年8月28日


セルフリーダーシッププログラム、始動!
セルフリーダーシップとは、 「自分で自分を導く力」のこと。 私は、これからの時代に この力がとても重要だと感じています。 それは 答えが一つではなく複雑で、曖昧になり、 これまでと違う世の中になったからです。 だから 管理職も思ったように若手を育てられてない。 事実、こんな...
ono chizuru
2024年8月16日


DNAを考える旅
先日仲間と話をしているときに DNAやら家系図やらの話になり そういえば小学生の頃に 家系図を見たことがあったなと思い出して 早速実家に行ってきました。 私の祖母は 熊本県菊池市出身の菊池さんだったのですが 7mに渡る家系図には 菊池と名乗るようになった初代則隆や...
ono chizuru
2024年5月26日
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