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Square's Column
スクエア・コラム



なぜPoints of Youは、言葉になっていなかったものに光をあてられるのか
2019年、 コーチングスクールに入った初日 その日会ったばかりの人の前で 自己紹介をするとき、 感情がわーっと溢れてきて 泣きそうなのをグッと我慢しながら 涙声で言葉を発したことがありました。 その自己紹介は 普段のそれとは違って、 たくさんの写真の中から好きなものを選んで 自分について話す、という アイスブレイクでした。 その写真カードがこちら。 別に、なんてことない写真。 でもあの日の私は なぜか想いが込み上げてきてしまったのです。 これが私とPoint of Youという写真カードとの出逢いでした。 そして、このツールを知れば知るほど 私は 「これからの時代に絶対的に必要になる」と 確信していくのでした。 外から与えられる正解やスキルだけでは、 人も組織も“意味を感じられなくなっている今 一人ひとりが内側の価値観に立ち返るための 実践的な対話をサポートしてくれるし、 もっと自分を大切にして 自分の内側と静かに繋がりなおす力を養うのに いいなと思ったのです。 その「内側」 というのが潜在意識なのかもしれません。 さて、タイトルに書いた 「な

ono chizuru
2025年12月27日


ストーリーに惹かれて
弊社は東京の四ツ谷にあります。 その四ツ谷には「わかば」という 有名なたい焼き屋があり、 東京の御三家と言われる このたい焼きは いつも行列ができていて 30分〜2時間並ぶらしい。 私は行列に並ぶのが得意でなく 四ツ谷に居ながら 一度も食べたことがありませんでした。 しかし 年に10回ほど研修を担当させてもらっている 富山県のある企業に向かういつもの道中で みつけてしまったのです。 「たいやき わかば 富山店」という看板を。 タクシーの中でパッと目に入ったそれを見て すぐに検索したところ 四ツ谷の「わかば」がのれん分けしたお店、とのこと。 その日の研修のオープニングで その出逢いの話をし、 人事部の担当者さんにも 四ツ谷との繋がりなどを話していたら なんと、翌日 研修が終わる時間に合わせて 寒い中、車をだして たい焼きを買ってきてくださったのです。 人事部の他の皆様と一緒に 5人でほっと一息な もぐもぐタイム。 そのたい焼きのあたたかさと その方のお心の温かさが 心身に沁みました。 そして、初めてたべた わかばのたい焼きには、 こんな冊子がいっし

ono chizuru
2025年12月20日


「残心」
礼法道を、かれこれ4年くらいかけて 初伝・中伝・奥伝と のんびりと学び進め、 つい先日、奥伝の最終回を迎えました。 古来、神様への祈りの作法から始まった禮(=礼)は、 武士の心得として伝わり、 昭和初期までは、小学校の"修身"の授業で 皆が学んできたものだそう。 そして礼法道は 人と人が心地よく敬意をもって関わるための所作や考え方を 時代にフィットさせながら 体系立てられたものです。 その中で 私が好きだなぁと思った、日本の心が "残心"。 日本礼法道協会 HPより 残心とは、 動作が終わった“あと”にも、 心と意識を相手や場に残している状態。 物を渡すときに、パッと手を離さず 少し手を添えたままにして 相手が受け取ったのを確認するような余韻であったり お辞儀をしたあとに、相手を見て 心を交わし合うような余白だったり そーいう、 一拍の静けさみたいなものが なんとも日本らしい。 これからも、 そーいう美しさや奥深さに触れる機会を 多くつくりたいですし、 それを伝え

ono chizuru
2025年12月18日


若手女性向け研修で伝えたいこと
2003年の春、私はアナウンサーになりました。 念願だった“ アナウンサー ” 。 ですが、ときは超・就職氷河期。 当時その局の女性アナウンサーの雇用は 「5年間の契約社員」でした。 (男性アナウンサーは正社員…) 入社から丸3年が経ったとき 部長が私に言いました。 「異動の可能性も含む正社員になるか、 あと2年このまま契約アナウンサーを続けるか」 ・・・私の答えはそのどちらでもありませんでした。 数日後、 私は部長に3つのことを伝えました。 ①私はこの会社を2年ではなく、あと1年で辞めること ② 契約社員という立場を経験してみて、この雇用体系は結果として 会社のためにならないのではないかと感じた想いとその理由 ③次に採用する人は、正社員にしてほしいということ その訴えがアナウンス部長から取締役に伝わり、 25歳の契約社員が 取締役と面談することに発展しました。 アナウンサーが非正規雇用であることが どんな影響を生み出すと感じているかなど 自分の想いを正直に伝え、 その想いが届いたのか その翌年の募集からアナウンサーの募集要項に 「正社員」と

ono chizuru
2025年10月14日


世の中の見え方がちょっと変わった話
ハリガネムシってご存知ですか? 私は先日はじめて知った虫の名前でした。 写真の○印にある白いヒモみたいなやつがそれ。 1本のそーめんにしか見えない。 ですが この生態系がすごくて。 水の中に卵を産む ↓ それをカゲロウとかに食べてもらう (けど、特殊なカプセルに入っていて溶けない) ↓ カマキリがカゲロウを食べる ↓ カマキリのお腹の中に侵入できたと認識し そこで成長し始める ↓ お腹の中からカマキリを誘導し、 水の中に誘い込む ↓ 水の中に入ったら、お尻から出てくる ↓ カマキリは水の中で弱って一生を終える ↓ ハリガネムシは水中で繁殖する そんなことある?!って思いましたが そんな世界が本当にあるんですって。 成長しても そーめん1本だけの 単細胞にみえる虫に そんな能力があるなんて。 最近、そんなふうに、知らなかったことを 少しずつ知って 世界の見方が変わってきています。 なんて面白いこの世の中。

ono chizuru
2025年9月17日


成長と可能性を巡らせる
HPをリニューアルしました。 そしてこの機会に 弊社のミッションを 少しだけブラッシュアップしました。 以前は「人の成長と可能性に寄与する」を掲げていましたが 今のスクエアには「巡らせる」という言葉が よりしっくりときています。 成長も可能性も、ただ自然に訪れるものではなく 自ら“巡らせていく”ものだと感じています。 意志や意図をもった言葉や行動によって 人は未来に向かって成長し その姿が誰かの可能性をひらき やがて自分にも還ってくる。 この言葉には、その循環を育む意味を込めました。 そしてスクエア自身も その巡りに積極的に関わる存在でありつづける、 私たちがまず成長し、可能性を拡げつづける、 ――そんな覚悟の言葉でもあります。 では、なぜ「成長と可能性」なのか。 それは 誰かが自身の成長に気づいたり 可能性を実感したりする瞬間に立ち会えることが 思わず涙が滲んでしまうほど 心からの喜びだからです。 その想いがどこから湧いてくるのかというと―― 学生時代、自分を諦めずに挑み、悔しい経験を飛び越えた体験があるからかもしれません。...

ono chizuru
2025年8月22日


ドリフトと企業の組織運営
なんとドリフトを体験してきました。 そんなことが私の人生に起こるとは…! ペーパードライバーからYouTuberの素敵女子まで いろんな人が集まった木更津での女子会に、 クルマ好きの友人に誘われて フラッと参加してきました。 ロケットの発射かというくらい...

ono chizuru
2025年8月18日


インタビュー記事が掲載されました
先日、TOP VIEWさんにインタビューをしていただきました。 とても素敵な記事にしてくださりありがとうございます。 ぜひお読みいただけたら嬉しいです! https://topvoice.biz/articles/1122https://topvoice.biz/artic...

ono chizuru
2025年8月7日


聴き手の想像力とあそぶ
先日、初めて寄席にいってきました。 創業嘉永六年、東京で一番大きい着物屋さん 白瀧呉服店が開催する文化祭でのこと。 3週に渡って和文化に触れる様々な催しがあり その特別企画として 立川志の輔さんの落語が行われたのです。 びっくりしました。 志の輔さんが登場して...

ono chizuru
2025年7月29日


合宿で感じたこと
ここ最近 合宿を提供したり、参加する機会が多く 感情が大きく動く自分を感じています。 つい先日、福井・若狭湾で 仲間と共に過ごした時間では、 何故か急に昔のことを思い出しました。 ゴルフ場で"女将さん"みたいな 仕事をしていた時のこと、 未熟なリーダーだった私は...

ono chizuru
2024年11月29日


セルフリーダーシッププログラム、始動!
セルフリーダーシップとは、 「自分で自分を導く力」のこと。 私は、これからの時代に この力がとても重要だと感じています。 それは 答えが一つではなく複雑で、曖昧になり、 これまでと違う世の中になったからです。 だから 管理職も思ったように若手を育てられてない。 事実、こんな...

ono chizuru
2024年8月16日


DNAを考える旅
先日仲間と話をしているときに DNAやら家系図やらの話になり そういえば小学生の頃に 家系図を見たことがあったなと思い出して 早速実家に行ってきました。 私の祖母は 熊本県菊池市出身の菊池さんだったのですが 7mに渡る家系図には 菊池と名乗るようになった初代則隆や...

ono chizuru
2024年5月26日


私自身が挑戦し続ける
普段、人の目標達成支援をしている私ですが そのためには自分自身が 目標に向かって走り続けていないと 魅力に欠けるよなと ふと感じる出来事があって それ以来 コンフォートゾーンから ストレッチゾーンへ 自分自身が挑戦することを 大切にしています。...

ono chizuru
2024年5月11日


「経営理念を身に纏う」特別なスーツ
「経営理念を身に纏う」をコンセプトにした、 日本唯一の経営者専門スーツ仕立て屋 イルサルトの末廣さんに スーツをつくってもらっています。 実は、末廣さんは 男性経営者向けの仕立て屋さんだったのですが 「レディースもつくって〜」と 何度かおねだりして なんと!...

ono chizuru
2024年3月13日


私にとっての「チームビルディング」
2週間ほど前、仲間たちと共に リトリートを主催しました。 冬の軽井沢。 思い描いていたとおりの いい感じの天候に恵まれた2日間。 それぞれが自分を深く見つめ 言葉を紡ぐ時間をつくりました。 Compassという4人のユニットで このリトリートを設計・運営しているのですが...

ono chizuru
2024年3月10日


チームビルディング ワークショップとIKIGAI(生きがい)
先日、ある企業でPoints of Youを使用した チームビルディング研修を行なってきました。 (Points of Youとは=こちら) "チームビルディング研修" も その中で"Points of Youを使うこと" も いま私にとっての...

ono chizuru
2023年11月2日


言葉に想いをのせる(ラジオVer.)
とーーーっても久々に ラジオスタジオの中に入りまして、 CMのナレーションを録ってきました。 叔父の会社がCMを流すことになり 「局のアナウンサーで録りますか? どなたか頼みたい方いますか?」 と言われたそうで、 「それなら ちづるにお願いしたい」とリクエストが来て...

ono chizuru
2023年10月29日


ミョウガと私
4年前、 仕事もプライベートも 急に独立することになったとき この先のことが不安で 未来が見えなくて お金が減るのが怖くて 水も買えませんでした。 友人が遊びに来たとき 水道水を沸かして 紅茶を出したことがあって 沸かすんだし、いいでしょ って思っていたけど 後から思えば...

ono chizuru
2023年10月11日
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