私の目に映ったインド
- ono chizuru

- 12 分前
- 読了時間: 2分
デリーに戻ってきてからは
個人ツアーを組み、
ローカルマーケットや
タージマハルへ観光に行き、
異国を愉しみました。

インドで私が一番感じたのは、
"混沌と融合"。
IT発展の目覚ましい街から車で3時間も走れば
牛、ロバ、ヤギにバッファロー。
なんと大きなラクダが荷物を引いている姿にも遭遇。
国内に20もある言語と
(数百〜1000と言われることもあるらしい)、
その中立の立場として
英語が公用語の役割を担っており、
これがひとつの国であるということの不思議さ。
タージマハルの装飾の緑や青や紅い石は
16世紀にアフガニスタンやペルーなど他国から運び、
アグラ城の柱には
珍しくもイスラムとヒンドゥーの世界観が同じ柱の面に描かれていたり。
タージマハルの息をのむ美しさと
一歩外に出た時の交通ルールが整っていない大混乱とのギャップ。
デリーのUber運転手によると月給が3万円台らしい。
田舎の人はもっと薄給なのだろうし、
大富豪はきっともの凄い裕福なのだろう。




それから、
南インドのヒンドゥーの色濃さと
街中を朝5時から鳴り響くキリスト教の祈りとの共存。
自分と周りと世界の平和を毎日唱え、宇宙観が強いのに
街中に溢れる手のつけようがないほどの大量のゴミ。
矛盾を抱えながら
そのまま進んで共存している。
混沌と融合。
これが私の目に映ったインドでした。

それらがブーメランのように返ってきて
私の内側のそれらにも触れるきっかけになったり、
組織開発のコンサルの視点でみたときには、
6月に気温が52℃にもなるという
異常で深い環境課題に対して
カオスな14億人という組織が
どうやって組織文化を創り、実行力を高めていくのだろうか?と
考えさせられるものがありました。
そんなことを思ったりもしながら
たくさんの"初めて"を体験した旅でした。
行ってみてよかった。
2週間ぶりの日本。
空が綺麗だなぁ〜
ナマステ🙏✨





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