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Voice

​受講者のお声

Leadership Training

管理職・次世代リーダー研修

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​管理職

​40代

男性のイラスト
装飾
研修の様子

彼らから見たことのない笑顔とお礼、
​そして喜んでいるその反応に驚き!

これまで「やる気を出させる、自信を持たせる」という目的で「承認」したことはありませんでした。講義を受け自分を振り返ってみると「承認」とは優れた成果、結果を出した後に行われる行為と考えていた自分に気がつきました。

部下がどのような反応をするか知りたく、研修後すぐに「いいな」と思っていることを書き、部下全員に渡しました。

すると、彼らから見たことのない笑顔と御礼、そして喜んでいる姿を目にしました。その反応に驚きしかありませんでした。(こんなことで嬉しいんだと。)

部下のことを考え、普段から厳しい教育指導でスキルアップを目指し、顧客に認められることでやる気に繋がるようにと取り組んできましたが、こんな簡単なことでやる気が出るのかと気付かされました。 何より、部下の反応を見て一番嬉しかった(心地良かった)のは私でした。

Before

部下のスキルアップのため厳しく指導。

​結果を出した時だけ「承認」する。

After

​いいなと思っていることを伝えたら見たことのない部下の笑顔。部下との関係性が変わった。

黄金比

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​管理職

​50代

研修後に実践した部下へのコーチングで
​様々な事を聞くことができ、正直驚きです

研修を受けたあとで、コーチングの実践を行った。

今回は「相手の話したいことは何なのか?」を聴くことができた。

① 業務の現状を確認し問題点もいくつか出てきた為、それについての改善策を一緒に 検討することができた。

② 悩みが深かった部下の話しを最後まで聴いた。その結果なのか、翌日からよく笑うように なって会話が増えた。

③ 私から質問した訳ではなかったが、家族の状況や自身の体調について個人情報を色々と 伝えてくれたため、管理者として残業時間や業務指示についてなど配慮すべき場面があること を再認識できた。

女性社員のイラスト
装飾
男性会員の後ろ姿

今回のコーチングでは、今までにない様々なことを話してもらえたので正直驚いている。これまでの部下との会話は、私が知っておくべき情報を聞き取るための、一方的な時間だったのかもしれない。『自分が源泉』だったのか?

当管理職研修で学んだ事を意識することで、こんなにも目にみえて結果が出るのだと感じた。

Before

部下との会話は、自分が知っておくべき情報の「聞き取り」が主だった。

After

今までにない様々な事を話してもらえたので驚いた。自分が変わるとこんなにも相手の反応が変わるのか。

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​管理職

​40代

受講する男性
男性会社員のイラスト
装飾

上司としての言葉の使い方の重要性や、
​自己基盤強化の必要性を感じるように変化。

トレーニングを受けたことで、これまでは気にならなかった「上司としての言葉の使い方」が普段から気になるようになった。

例えば、ある人が大勢の前で部下を怒っている場面に遭遇した。それまでの自分だったら特段気にならなかったかもしれないが「あーこの人、怒ってるなー。自分の感情を出したいだけなんだなー」というのが見えた。

「叱ると怒るは違う」という場面に気づくことができた。今のは反面教師に気づいた一例だが「上司は日々意図をもって相手と接する」という、

根底的なことが自分に染み込んでいることを感じた。人のことを育成するためには、自分のことをもっと知らないといけないし、自分がもっと成長しなくてはならないと強く感じている。小野さんの事前動画の中にもあった「自己基盤の強化」をすることが、今の自分のテーマです。

Before

営業一筋で、そこの活動を求められていたのに、急に「下を育てて」と言われて困っていた。

After

このトレーニングのおかげで、どうやって部下と接したらいいのか、自信を持つことができた。

1on1 Meeting Training

1on1ミーティングトレーニング

Voice

​管理職

​50代

男性会社員のイラスト
装飾
受講する人

“恐い上司代表”のような自分が、
​部下から感謝の言葉をもらえるように。

自分は今まで『正論の暴力』を繰り返していた気がする。

「正しいことは正しい」、「このやり方が間違いないからこれをやれ」と、部下に強要していた。マネジメントは「やらせること」だと思い、部下の話を聞こうともしなかった。

だが、1on1トレーニングを重ね、部下に「やりたい」と思ってもらうことが大事で、そのための関わりが1on1だと思った。このトレーニングの時間は、マネジメントを任せられている者として、部下とどういう関わりをもつのが良いのかを考えるきっかけになり、さらに実践形式で小野さんからフィードバックをもらうことで自信にも繋がった。

今では毎月部下たちと1時間ずつ1on1をしている。そして、「1on1を通して自分のキャリアや日々の仕事を見つめ直すことができ、『どんな行動をしていけば良いか』が明確になってきた」と、部下から感謝の言葉をもらった。

いままで恐い上司の代表のようだった自分がこんな言葉を部下からもらえるようになるなんて、こちらの方が「ありがとう」と言いたい。

叱られる上司と部下のイラスト

Before

マネジメントは「やらせること」だと思っていた。

拳を合わせる

After

部下に「やりたい」と思ってもらう関わりができるようになって、信頼関係が生まれた。

Self-Leadership

セルフリーダーシッププログラム

アイコン
装飾
青年のイラスト

無意識にネガティブだったセルフトークを、
​自分にとってプラスな言葉に変える習慣ができました。

Before

目標は“できそうな範囲”に設定するのが良いと思っていた。

After

「未来から時間を流す」視点で

​目標を宣言。資格取得へ行動開始。

Voice

​技術職

​20代

苦手だと思っていたのは自分の思い込みでした。
自分が変わると世界が変わる。“自分が源泉”でした。

Before

苦手な同僚への依頼は距離を置き、「相手が変わるまで待つ」スタンス

After

アサーティブに背景と感情を共有。想像以上に強力的な反応が返り、関係性が好転。

装飾
女性のイラスト
アイコン

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営業事務職

​30代

アイコ��ン
装飾
男性のイラスト

​どう考えて仕事をすれば良いかが分かり、職場の空気が軽くなりました。チームの動きも加速しています。

Before

過去や他人に意識が向き、常にストレス過多

After

“変えられるもの”に集中し、ポジティブアプローチで課題を整理。​業務効率が向上し、余裕が生まれた。

Voice

​管理職

​30代

つらいことも「今、伸びている証拠」と感じられます。
​“最近イキイキしているね”と声を掛けられました。

Before

目標もなくなんとなく仕事していた。私生活にしか楽しみを見出せない。

After

意識の持ち方を手に入れた。

​そしたら見える世界が変わった。

装飾
女性のイラスト
アイコン

Voice

サービス業

​20代

外で話す講師と生徒

Retreat Program

合宿型 研修プログラム

外で公演する様子

リラックスして素直な気持ちが解放。
​歩み寄る必要性を感じた研修でした。

リラックスした気分が自分の素直な気持ちを解放してくれた。

自分と立場が違えば見え方も違う。

相手との違いに気づき、歩み寄る姿勢が必要だと感じた研修でした。

他人を思う気持ちを持てるよう、日常業務に反映させていきます。

帰るときには1泊2日が早いと感じ、もう少しメンバーとここで一緒に過ごしたいと思っている自分がいました。

Voice

​管理職

​40代

焚き火する会員

思っている事を自然と言語化できた。
​本心を引き出され、仲間の人柄や凄さに触れた不思議な2日間でした。

2日間で自分の上部だけじゃなく、本心を引き出された不思議な感覚がありました。

あまり喋るのが得意ではないのですが、思っていた事を自然と言語化することができた面白い体験でした。

​仲間の人柄や凄さに触れ、より近しい関係になれたと感じました。

Voice

​専門職

​30代

焚き火を囲う会員

他者を通して自分を見つめる時間。
​部下が意見を言いにくい環境を作っていたかもしれないことに気づきました。

仲間を通して自分を見つめ、振り返ってみた。

​私は「こうだ」と思ったらそれに突き進んでいくタイプで、部下が意見を言いにくい環境を知らないうちに作ってしまっていたかもしれないと気づかされた。

Voice

​管理職

​30代

普段の生活では得られない経験。
​視野を広げることなど、ここでの学びを活かし職場に貢献したい。

視野の広さや言い替えることなどは仕事でも必要な要素なので、学んだ事を活かし職場での関係性の向上に貢献したい。

​ここでの経験は普段の生活では得られないものだったので、参加できて本当に良かった。

デスクで交流する会員

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​一般職

​20代

Executive Coaching

エグゼクティブコーチング

水晶

思考も言葉も経営の視野も変わった。
​コーチングで手に入れた一段上の視点。

これまで、経営者として組織の未来をどう描くかは、ぼんやりとは頭の中にありました。

けれど実際には、その「想い」を言葉にする機会もなければ、誰かと深く語る場もありませんでした。

コーチングを受けて最初に感じたのは、「自分が何を考えているかを、如何に言葉にしていなかったのか」ということ。自分が言葉にして伝えていないんだから、社員に伝わるわけがないよなと反省しました。

1on1 で問いかけてもらいながら、自分の中にあった構想が言葉になり、同時に自分の言葉の “クセ” にも気づかされました。

言葉をどう選んでいるか、何を避けているか——そこに自分の思考パターンやリーダーとしての在り方が表れていると実感しました。

コーチングとは「話す場」だと思っていましたが、それだけではありませんでした。人として大切にしたい考え方、リーダーとしての姿勢、自分自身への問い直し——そうした“学び”が毎回ありました。

その結果、組織の方向性も、社員との関わりも、自分の言葉も、すべてが整ってきたように思います。Squareのコーチングは、私にとって“経営を進化させるための内省と対話の時間”になっています。

Voice

​会社経営者

​50代

1on1 Program

個人向けコーチングセッション

自分を信じられるようになり
​新しいこと/やりたいことに挑戦できるようになりました。

Before

叶わなかった時に嫌な気持ちになるので目標設定をしてこなかった。

After

自分を信じて行動が続けられるようになった。目標を立てて、逆算でやっていくことが習慣になった。

装飾
イラスト
代表の様子

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会社員​

​30代

手のひらを組んで話を聞いている
装飾
イラスト

価値観ブロックを外したら、年収が上がりダイエットにも成功。自分で自分を変えられるようになった。

Before

いつも一歩踏み出せない。

​やりたくないことばかりが起こる日々。

After

“嫌われるのがこわい”、“否定されるのが嫌”などの考え方を手放すことができて行動が変わった。人生が変わった。

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​管理職

​30代

コップに反射する自然の様子

やさしさ溢れる世界をつくる

成長と可能性が巡るとき
人は美しく 組織はやさしく健やかに育っていく。

Squareは、その循環を未来へ繋いでいきます

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組織や人の課題に直面している、

組織の未来を、人の可能性を、もっと最大限に引き出したい。

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