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  • 執筆者の写真ono chizuru

夫婦でこそ使ってほしい『Yes』相手を認めるということ



今までの当たり前が利かなくなった毎日、


仕事でも遊びでも

人と直接繋がれない今


この機会に見つめ直したい

人とのコミュニケーション。


前回考えました。



No But法

(=なんでこーなの?

ここがいいのにもったいない)

ではなく


(=ここがいいね!

どうしたらもっと良くなる?)と

相手に自分で気付いてもらうのが

行動改善に一番良い。とのことでした。


仕事のことを想定して考えていましたが

それを一番実践すべきところって


実は身内だよなーって

なんか実感と反省。


















近いところにいつもいるし

普段からコミュニケーションを

ちゃんと取っているつもりだし


だからついつい

「Yes」を省いてしまって、

いいたい点だけを伝えてしまう。


でもそれじゃダメだったなぁ


考えが凝り固まった相手に

気付いてもらうようにするには

相当の忍耐が必要だ。。。


それでもそれでも


「Yes」は必要なんですよね。

まずは相手を認める。


毎日まいにち

一緒にいるんだから


毎日まいにち

認める。


んー・・

人間力の修行なのかもしれない。


関係が出来上がってるからって

過信して油断すると

痛い目にあう。


反省と内省と。。。


気忙しく動く毎日から

一旦足が止まった今、


会社の人にも

仕事相手にも

友達にも会えないし。


だから

生活の基本で

もっとも大事な

一番近くにいる相手にから


「Yes」

認める



言うは易く

行うは難し


ですけどね。




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