• ono chizuru

レジ打ちと、付加価値

更新日:2021年9月25日

つい先日、

近所のスーパーに買い物に行った時のこと、

レジ係の男性スタッフさんが

マスクをしていたのに

笑顔が本当に素敵だったんです。

あんな笑顔のレジ係さんに出会ったのは

初めてだったかもというくらい

とても印象に残りました。

もっというと、

ちょっと感動してしまいました。

マスクをしていて

なんで「とても素敵な笑顔」だと

わかるかというと

それは目がポイント。

目尻を下げて笑っているか。

目が笑っているかどうか。

ということです。



笑顔には3つの種類があります。

①サイレントスマイル

 口角があがっている状態

 待機中や作業中にぜひしたい笑顔

②ハーフスマイル

 上の歯が7〜8本見える状態

 目尻が下がっている

 接客中や応対中にぜひしたい笑顔

③フルスマイル

 上下の歯が7〜8本ずつ見える状態

 心からの笑い、本能的な笑い

 仕事中は多用注意な笑顔

マスクをしていると

顔の下半分が見えません。

だから「目」の表情が

“印象”の鍵を握ります。



レジのお兄さん、

たぶん学生のアルバイトさん。

彼はこの、ハーフスマイルが

しっかりできていて

目尻の下り具合がとても優しい。

それだけでなく

ちゃんと目を見て接客してくれているのが

うれしいなぁと思ったんです。

レジといえば最近は

バーコードスキャンの機械で

自分でお会計をすることも増えてきました。

あまり待たずにお会計できるし

自分のリズムで済ませられるし

なんの問題もない。

でも、もし

セルフレジとあの彼のレジがあったら

私は後者に並びたい。

接客する人の笑顔とか

人が人と接することの あたたかな温度感とか

そんな付加価値があるからこそ

機械で済ませられることを

わざわざ人がやる、

その意味があるよなぁって。

レジを通るほんのすこしの時間、

たぶん1分にも満たない出来事でしたが

そんなふうに思った

とても印象的な瞬間でした。

そして

彼のレジを通って買った

その日の夕食は

いつにも増して

美味しかったのでした。

今週も

あなたにとって

ここちよい風が

ふきますように

#スーパー#レジ係#笑顔#お買い物#付加価値#印象#コミュニケーション力#ビジネスマナー講師