• ono chizuru

「小走り」にみた空気感

更新日:2021年9月25日

先日ある会社の工場を見学しました。 とても良い刺激を受けたので

書き留めておきます。 その会社はエレベーター部品や

精算機の部品、車の部品を製造する会社で 板金 プレス 配線組立て等を請け負っています。 工場には何億もする機械が

ずらりと並んでいて スイスやカナダから 毎年、工場見学にくるほど。

でも私がとても目を惹かれたのは



その億単位の機械ではなく

「ひと」でした。



まず、朝礼のまえ 個別に挨拶を交わす姿に 驚きました。 挨拶をしたい相手のすぐ近くまで行って きちんと止まって おはようと言いあうのです。 始業前に機械の準備をしている同僚がいたら そこまで行って挨拶をする。 なんて丁寧で清々しい朝なんだろう! と思って朝礼を見学し、 そのあと更にびっくり。 そこから解散するときにみな小走りで 現場に向かうんです。 朝だけでなく、移動の時は基本 小走り。 そこにはすごい効果があると思いました。 工場の中で皆が黙々と仕事をする環境の中で 誰かがだらだらと歩いていたら その、だらっとした空気が蔓延します。 機械と向きあって、加工中の商品と向き合って どれだけ自分がその日の仕事を進めるか。 それぞれが遅延なく進めるためには キリッとした空気感の共有が必要なのです。 さらには、 ビジネスマナーのポスターが食堂などに 貼ってあって なんだか見習いたいことばかりでした。 とても頼もしい社員さんたちの姿に 心が弾む思いでした。 今日から7月!! あなたにとって ここちよい風が吹きますように。

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